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八重の桜 あらすじ 37話|過激な転校生 [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第37話 あらすじ

 9月15日放送
 
 「過激な転校生」
 
 結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。翌朝、熟睡から目覚めた八重は寝心地の良さに感動。ベッドについて「良いものは良い」と納得する。
 そんななか、同志社英学校に熊本からの転校生が入学してくる。彼らは地元で激しい迫害にあっていたキリスト教信者で、襄や八重には一向に心を開こうとせず校内では問題行動を繰り返していた。
 

八重の桜 あらすじ 37話 →公式サイト

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八重の桜 あらすじ 36話|同志の誓い [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第36話 あらすじ

 9月8日放送
 
 「同志の誓い」
 
 襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)。しかし槇村(髙嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとする。キリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言。そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも八重は女紅場を後にする。
 そのころ、中央政界から離れた西郷(吉川晃司)は、薩摩に戻って学校を開いていた。生徒の大半は、職を失い、日本のありように不満を持つ士族たちで…。
 

八重の桜 あらすじ 36話 →公式サイト

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八重の桜 あらすじ 35話|襄のプロポーズ [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第35話 あらすじ

 9月1日放送
 
 「襄のプロポーズ」
 
 八重(綾瀬はるか)は、襄(オダギリジョー)からの突然の求婚に戸惑っていた。
 そんな八重のもとに、時尾(貫地谷しほり)が藤田五郎(=斎藤一・降谷建志) を連れてやって来る。幼なじみとの再会を喜んだ八重は、さらに2人が結婚したことを聞いて驚く。
 しばらくして、東京で裁判を受けていた尚之助(長谷川博己)が肺病で死去したという知らせが届く。襄は悲しみに暮れる八重を人力車に乗せ、八重の弟・三郎(工藤阿須加)が「鳥羽・伏見の戦い」で戦死した場所に連れて行く。激しく動揺する八重に、襄はこの場所に連れてきた理由を話す。襄の優しさに触れた八重は、彼のプロポーズを受け入れる。
 

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八重の桜 あらすじ 34話|帰ってきた男 [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第34話 あらすじ

 8月25日放送
 
 「帰ってきた男」
 
 1875(明治8)年、アメリカ留学から新島襄(オダギリジョー)が帰国。覚馬(西島秀俊)や槇村正直(髙嶋政宏)の援助を受け、京都に英学校をつくるため動き出す。
 そのころ八重(綾瀬はるか)は、覚馬に促されて耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めていた。宣教師の家を訪れていた八重は、偶然襄と出会う。八重が「女紅場」で働いていることを知った襄は、見学がしたいと願い出る。いきなり押しかけてきた襄に、戸惑う八重。
 一方、会津戦争後にアメリカへ留学をしていた山川健次郎(勝地涼)は、5年間の留学を経て、日本に帰ってきていた。兄・浩(玉山鉄二)や佐川官兵衛(中村獅童)らも健次郎との再会を喜ぶ。
 ある日、八重が井戸の上で裁縫をしていると、襄がその横を通りかかる。八重の行動に驚きながらも、幾度か言葉を交わしていくうちに、日本人離れした彼女の独創性に心奪われていく。そして、自分の思いを抑えられなくなった襄は、八重にプロポーズする。
 

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八重の桜 あらすじ 33話|尚之助との再会 [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第33話 あらすじ

 8月18日放送
 
 「尚之助との再会」
 
 覚馬(西島秀俊)の仕える槇村正直(髙嶋政宏)が、業務妨害の容疑で捕まり東京に拘留された。覚馬は、槇村の後見人である木戸孝允(及川光博)にとりなしを頼むため、八重(綾瀬はるか)を連れて東京へ向かう。結局覚馬の申し出は聞き入れられなかったが、時を同じくして起きた政府内の分裂によって槇村は釈放される。
 その後、勝海舟(生瀬勝久)から尚之助(長谷川博己)の居場所を聞いた八重は、尚之助が住む浅草へ行く。しかし、再会の場にいたのはやつれきってすっかり生気をなくした伴侶の姿だった。尚之助が斗南藩のために罪をかぶったことを知った八重は、夫の力になるべく再び共に暮らしたいと訴えるが、その思いはかなわなかった。
 

八重の桜 あらすじ 33話 →公式サイト

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