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八重の桜 あらすじ 37話|過激な転校生 [八重の桜]

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NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第37話 あらすじ

 9月15日放送
 
 「過激な転校生」
 
 結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。翌朝、熟睡から目覚めた八重は寝心地の良さに感動。ベッドについて「良いものは良い」と納得する。
 そんななか、同志社英学校に熊本からの転校生が入学してくる。彼らは地元で激しい迫害にあっていたキリスト教信者で、襄や八重には一向に心を開こうとせず校内では問題行動を繰り返していた。
 

八重の桜 あらすじ 37話 →公式サイト





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