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八重の桜 あらすじ 37話|過激な転校生 [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第37話 あらすじ

 9月15日放送
 
 「過激な転校生」
 
 結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。翌朝、熟睡から目覚めた八重は寝心地の良さに感動。ベッドについて「良いものは良い」と納得する。
 そんななか、同志社英学校に熊本からの転校生が入学してくる。彼らは地元で激しい迫害にあっていたキリスト教信者で、襄や八重には一向に心を開こうとせず校内では問題行動を繰り返していた。
 

八重の桜 あらすじ 37話 →公式サイト

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半沢直樹 あらすじ 9話 [半沢直樹]

TBS 毎週日曜よる9時放送「半沢直樹」第9話 あらすじ

 2013年9月15日放送
 
 近藤(滝藤賢一)が知ることになったタミヤ電機を舞台にした迂回融資事件。タミヤ電機を隠れ蓑にし、3千万円もの融資を受けていたのは、何と大和田常務(香川照之)の妻・棚橋貴子(相築あきこ)が経営する会社だった。
 半沢(堺雅人)は大和田に突きつける証拠として、田宮社長(前川泰之)の証言を取るよう近藤に依頼をする。
 一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長(駿河太郎)の説得を試みることに。
 しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、あまりに大きな決断であった。

 そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功。半沢たちが大和田常務を追い詰めるのに十分な証拠であったが、合流を待つ半沢と渡真利のところへ、近藤は一向に現れない。近藤の身に一体何が起こったのか─。

半沢直樹 あらすじ 9話 →公式サイト

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八重の桜 あらすじ 36話|同志の誓い [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第36話 あらすじ

 9月8日放送
 
 「同志の誓い」
 
 襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)。しかし槇村(髙嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとする。キリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言。そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも八重は女紅場を後にする。
 そのころ、中央政界から離れた西郷(吉川晃司)は、薩摩に戻って学校を開いていた。生徒の大半は、職を失い、日本のありように不満を持つ士族たちで…。
 

八重の桜 あらすじ 36話 →公式サイト

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八重の桜 あらすじ 35話|襄のプロポーズ [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第35話 あらすじ

 9月1日放送
 
 「襄のプロポーズ」
 
 八重(綾瀬はるか)は、襄(オダギリジョー)からの突然の求婚に戸惑っていた。
 そんな八重のもとに、時尾(貫地谷しほり)が藤田五郎(=斎藤一・降谷建志) を連れてやって来る。幼なじみとの再会を喜んだ八重は、さらに2人が結婚したことを聞いて驚く。
 しばらくして、東京で裁判を受けていた尚之助(長谷川博己)が肺病で死去したという知らせが届く。襄は悲しみに暮れる八重を人力車に乗せ、八重の弟・三郎(工藤阿須加)が「鳥羽・伏見の戦い」で戦死した場所に連れて行く。激しく動揺する八重に、襄はこの場所に連れてきた理由を話す。襄の優しさに触れた八重は、彼のプロポーズを受け入れる。
 

八重の桜 あらすじ 35話 →公式サイト

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八重の桜 あらすじ 34話|帰ってきた男 [八重の桜]

NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第34話 あらすじ

 8月25日放送
 
 「帰ってきた男」
 
 1875(明治8)年、アメリカ留学から新島襄(オダギリジョー)が帰国。覚馬(西島秀俊)や槇村正直(髙嶋政宏)の援助を受け、京都に英学校をつくるため動き出す。
 そのころ八重(綾瀬はるか)は、覚馬に促されて耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めていた。宣教師の家を訪れていた八重は、偶然襄と出会う。八重が「女紅場」で働いていることを知った襄は、見学がしたいと願い出る。いきなり押しかけてきた襄に、戸惑う八重。
 一方、会津戦争後にアメリカへ留学をしていた山川健次郎(勝地涼)は、5年間の留学を経て、日本に帰ってきていた。兄・浩(玉山鉄二)や佐川官兵衛(中村獅童)らも健次郎との再会を喜ぶ。
 ある日、八重が井戸の上で裁縫をしていると、襄がその横を通りかかる。八重の行動に驚きながらも、幾度か言葉を交わしていくうちに、日本人離れした彼女の独創性に心奪われていく。そして、自分の思いを抑えられなくなった襄は、八重にプロポーズする。
 

八重の桜 あらすじ 34話 →公式サイト

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