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八重の桜 あらすじ 36話|同志の誓い [八重の桜]

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NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第36話 あらすじ

 9月8日放送
 
 「同志の誓い」
 
 襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)。しかし槇村(髙嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとする。キリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言。そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも八重は女紅場を後にする。
 そのころ、中央政界から離れた西郷(吉川晃司)は、薩摩に戻って学校を開いていた。生徒の大半は、職を失い、日本のありように不満を持つ士族たちで…。
 

八重の桜 あらすじ 36話 →公式サイト





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