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八重の桜 あらすじ 29話|鶴ヶ城開城 [八重の桜]

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NHK 大河ドラマ 毎週日曜よる8時放送

「八重の桜」第29話 あらすじ

 7月21日放送
 
 「鶴ヶ城開城」
 
 籠城からひと月近くが過ぎた9月15日。八重(綾瀬はるか)の心配を受けながら、権八(松重豊)は補給路を奪還するために出陣する。新政府軍は鶴ヶ城に一日に二千発を超える砲弾を撃ち込み、天守閣は無残な姿になりつつあった。
 それでも最後まで会津の意地を貫こうと戦う家臣たちの姿を見た容保(綾野剛)は、ついに降伏を決意。使者として秋月(北村有起哉)を向かわせるが、降伏の嘆願が板垣(加藤雅也)ら新政府軍に受け入れられる前に、権八が敵弾によって倒れてしまう。
 その後、城内の藩士たちに降伏の内容が伝えられ、白旗が掲げられた。1868(明治元)年9月23日、容保はついに鶴ヶ城を開城。やり切れない思いを抱えたまま、八重は城を後にする。
 

八重の桜 あらすじ 29話 →公式サイト





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