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dinner あらすじ 9話 [dinner]

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フジテレビ系 ドラマ 毎週日曜よる9時放送

「dinner」第9話 あらすじ

 2013年3月10日放送
 
 江崎究(江口洋介)、木村数馬(八嶋智人)、浜岡孝太郎(志賀廣太郎)、平石雅弘(渡辺邦斗)は、常連客からの依頼で誕生日パーティーのケータリングサービスをするために海辺の別荘へ来ていた。

午後2時、パーティーが終わり4人は平石の運転する車で別荘を出発するが、江崎が港にある土産物店へ寄ると言い出した。店内に並んだ新鮮な魚介類に目を輝かせてはしゃぐ江崎。

そのころ、『ロッカビアンカ』で仕込みを行っていた今井耕助(松重豊)は、通路に置かれたダンボールを運ぼうとして腰を痛めてしまう。動けなくなった今井を休憩室で休ませ、夏野大樹(袴田吉彦)たちは残りの仕込みを行う。

辰巳沙織(倉科カナ)から今井が動けなくなったと連絡を受けた江崎たちは、慌てて土産物店を飛び出したが、国道の渋滞にはまってしまってなかなか進めない。このままでは店のオープンに間に合わないと、江崎はカーナビにある抜け道を行くように指示を出す。ところが、しばらく行ったところで通行止めの看板が出てきた。他に道はなく、先ほどの国道まで戻ることになり、数馬は沙織にオープンまでに間に合わないと連絡を入れる。その電話で、今日の予約が6組だと聞いた江崎は、今いる厨房スタッフで料理を作るよう指示を出す。電話を切った沙織は瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と相談し、江崎たちが戻るまでは予約客以外は断ることにする。


店がオープンした。続々と6組の予約客がやってきて、夏野たちは必死に料理を作っていく。そこへ、常連客である篠崎がオペラサークルのメンバー7人と共にやって来た。断ろうとする沙織だが、すでに予約済みだと聞いて予約帳を確認する。すると自分の日付の記入ミスであることがわかり、江崎たちが到着する予定時刻も近いことから、篠崎たち8人を受け入れることに。沙織は現在地を確認するために数馬に電話を入れるが、再び道に迷っていてあと1時間はかかるという。落ち込む沙織に、江崎はメイン料理を出すまでには戻れると告げるが…。

dinner あらすじ 9話 →公式サイト





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