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刑事110キロ あらすじ 最終回 [刑事110キロ]

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テレビ朝日 毎週木曜よる8時放送「刑事110キロ」最終回 あらすじ

 2013年6月13日放送

 ある朝、老舗呉服店の店主・高橋誠一(西山清孝)が殺されているのが見つかった。犯人は深夜、店に忍び込み、金庫をこじ開けようとして店主に気づかれ、バールで殴り殺したらしい。そのバールから、前科5犯で3日前に出所したばかりの武島圭吾(梶原善)の指紋が検出される。武島の写真を見た花沢太郎(石塚英彦)は、がく然! 前日の夜、白石あかね(竹下景子)の“小鍋屋”で無銭飲食した男だったのだ。
 実は前夜、あかねの店に立ち寄った花沢は、荒んだ雰囲気の男の客に出会い、無銭飲食するつもりであることを見抜いたのだ。だが、その男――武島が店を出たタイミングで現行犯逮捕しようとしたところ、あかねが「知り合いだ」とかばったため、捕えることができなかった。あかねは武島が刑務所帰りであることを察して不憫に思ったのだが、花沢はあのとき逮捕していれば…と悔やむ。
 まもなく、花沢たちは逃走を続けていた武島を逮捕! ところが、武島はひねくれた態度で、殺害を否認、共犯・会田康人(本山力)の名も明かさない。武島が親や友人に何度も裏切られ、不幸な人生を送ってきたことを知った花沢は、根気よく自供するよう語りかける。
 そんなある日、武島が取り調べに花沢を指名した。武島は以前、あかねの店を訪れたとき立派な紳士が「やり直そう」と語りかけていたのを見たと話す。その話を聞いた京都府警捜査一課長・錦織玲子(高畑淳子)は怪訝な顔をする。それが真実なら、15年前にあかねが犯した殺人の動機が成立しなくなるのだ…! 当時、祇園一の芸妓だったあかねは交際相手を殺害したとして逮捕起訴され、すでに罪をつぐなったが、別の恋人がいたとするとあかねは無実であった可能性が強くなる…。
 武島の共犯の行方と共に、あかねの事件も探りはじめた、花沢ら“特別班”の刑事たち。ついに、明らかになる真実とは…!? そしてあかねはどうなるのか…!? 驚愕の結末が待ち受ける!


<ドラマタイトル> あらすじ 最終回 →公式サイト





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