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雲の階段 あらすじ 9話 [雲の階段]

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日本テレビ 毎週水曜よる10時放送「雲の階段」第9話 あらすじ

 2013年6月9日放送
 
副院長・三郎(長谷川博己)は、医師として残された僅かな時間の中で、新たな夢に立ち向かう。
田坂総合病院の抜本改革案・救命救急センターの立ち上げの提案だ。
一握りのVIPのためでも金儲けのためでもなく、万人に開かれた最新医療を目指すが、
そのためには莫大な資金と、そもそも理事会での承認が不可欠……。
一度は嘲笑した理事長・芳江(多岐川裕美)だったが、三郎が無資格医であるという“爆弾”を抱えている現状を、田坂院長(内藤剛志)と久恒事務局長(金田明夫)から知らされ、先祖代々受け継いできた病院を“守る”ため、三郎の提案を認めるしかなかった……。
夢にまい進する一方、三郎は亜希子(木村文乃)に無資格医であることを知られていた……!
明子(稲森いずみ)はそんな三郎を近くで見守っているが……。
そして、夢が軌道に乗りかけたその時、三郎の正体が世間に知れ渡ってしまう……。
“無資格医”三郎と彼を愛した二人のアキコの運命は、いよいよ最終章へ!!

雲の階段 あらすじ 9話 →公式サイト





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