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刑事110キロ あらすじ 4話 [刑事110キロ]

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テレビ朝日 毎週木曜よる8時放送「刑事110キロ」第4話 あらすじ

 2013年5月16日放送
 
 京都府警”捜査一課長付”特別班刑事・権田千夏(星野真里)の母校の大学教授・城島誠(酒井高陽)が、研究室で後頭部を殴られて殺されているのが見つかった。被害者は心理学科の主任教授で、千夏もまた心理学科の卒業生だった。
 キャビネットが荒らされ、パソコンのデータも壊されていたため、捜査一課一係長の鬼久保厳(石丸謙二郎)は交友関係と防犯カメラの映像を調べれば、すぐに犯人をあぶり出せるとにらむ。被害者には、ギャンブル好きで金に困っていたというウワサがあるほか、女性関係のトラブルも多く、恨みを持つ人物も多いと思われた。
 だが、臨場した花沢太郎(石塚英彦)は被害者の髪がボサボサで無精ひげが生えているのにもかかわらず、爪だけがきれいに深く切られているのを不審に思う。また、研究室の扉にドアストッパーが置かれ開けっ放しになっていたことにも疑問を抱く。犯人はなぜドアを開けておいたのか…!? 遺体を早く発見させたかったのだろうか…!? 
 千夏は、自らの恩師である犯罪心理学科教授・奈良和彦 に「必ず早期解決してみせます!」と宣言する。奈良は千夏が刑事を志すきっかけとなった言葉をくれた人物で、ひそかに恋心を抱いていた相手だった。奈良は現場の状況から「犯人は、犯行前に周到に計画を練る典型的な“秩序型”タイプの男性」と分析するが、花沢はどうも腑に落ちず…!?


<ドラマタイトル> あらすじ 4話 →公式サイト





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